KOBO tect フィルム
UV100%かつ、業界最高峰のIRカット性能をもちながら高い透過率を実現した高性能フィルム
UV100%カット(人)
UV100%カット(物)
高遮熱性
コストダウン
SDGs
多彩な用途
太陽光から発せられる紫外線や熱の波長について
光の波長は大きく分けて、紫外線・可視光線・赤外線の3つに分かれています。
地球に到達する光の波長領域内で日焼けや暑さの原因になる波長をしっかり遮断・遮熱することで、効果的な日焼け・暑さ対策が可能となります。
KOBO tect フィルム3つのPOINT
【POINT1】
赤外線99%カットの遮熱性能
KOBOtectフィルムは遮熱体感率100%を実現!
『なかなか遮熱効果を実感できない』という声が多かったウインドウフィルムですが、その理由は熱の元となる赤外線の遮熱範囲が狭かったから。
従来品とグラフの比較を見ると、赤外線遮熱範囲の違いは一目瞭然。
赤外線領域を広くカバーすることでしっかり効果を実感できるフィルムが誕生しました。
業界最高峰の赤外線カット性能
高い熱遮断率を誇るだけでなく、 遮断する波長領域も広くした 「高広域熱遮断」を採用したこ とで、誰もが体感できるほどの 圧倒的な暑さカットを実現
【POINT2】
景観を妨げず、車検基準にも適用した高透明度
高水準の遮熱断性能、紫外線遮光性能でも可視光線透過率90%の高透明度【クリアタイプ】暑さや紫外線をしっかりと遮熱・遮断しながら、窓ガラスに施工してもクリアなのでガラス越しの景観を損なうことはありません。
KOBOtectフィルムを施工。
施工前に比べても色の変化が少なく、はっきりとした景観を維持します。
車検基準に適用した高透明度
『フロントガラスにフィルムを貼って車検は大丈夫なの?』と心配なお客様も多いのではないでしょうか?
実は日本の車検は道路運送車両法に基づき、フロントガラス、フロントサイドガラスの透過率が70%を超えていれば例えフィルムを貼っていても、問題なく車検に合格します。
KOBOtectフィルムの透明度は業界最高水準の90%。
耐久性試験による製品劣化試験を実施。
長期耐久性をクリア。製品劣化試験結果を公表するのは業界初の試みです。(2019年12月時点自社調べ)
【POINT3】
100%遮断でしか防げない紫外線
室内・車内においても紫外線対策は重要です。
KOBOtectフィルムはUVカット率100%を実現。
さらにUPF50+を取得し、窓ガラスから差し込むUV徹底的にブロックします。
UVカットガラスでは防ぎきれなかったUV対策をしませんか?
UPF50+って?
『UPF』は紫外線防御指数です。
『どれ程、日焼けを防ぐことができるか』の指数となり、UPF50+は紫外線防御指数の最高値です。
紫外線による人への悪影響
紫外線が増加すると、人へのさま ざまな悪 影響があります。多くの 研究により、紫外線を浴びすぎる と人の健康に影響があることがわ かってきました。
アメリカで28年間 左ハンドル車を運転して いたトラックの運転手。長時間にわたり左側窓 から差し込む太陽光に晒されていた結果、顔の 左側の方が突出して老化が進んでしまった。 これは光老化と呼ばれている。
紫外線ライト実験でその差は歴然!
UVカット率 99%と 100%で ここまで 違う!
紫外線を 100%カット
電力消費削減による電気代削減効果
【環境】
冷暖房効率UPでSDGsに貢献
夏は暑い日差しをブロックし、冬は室内の暖かい空気を保温することができるので空調の効きが向上し、省エネ効果があります。
その経済効果とは、エアコンの設定温度を1℃緩和することで、約10%の消費電力削減になると環境省公式HPにも記載させております。
3℃緩和できるとすると、約30%の削減が見込めます。
また、SDGsの目標達成には個人や企業の取り組みが必要不可欠であるなか、電気の資料量を削減することは比較的簡単に取り組むことができます。
毎日欠かさず使用するのもから削減に取り組んでいきましょう。
※出典:環境省ホームページ
多彩な用途
LINE UP
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KOBO tect 公式ホームページ